11月7日 : 日本からの渡航者に対し検査基準を緩和

ハワイ州政府は現地時間の11月6日より日本から訪れる渡航者に対する検疫基準を緩和。ホノルルのダニエル・Kイノウエ空港にはおよそ60人の日本人乗客がハワイに到着しました。ハワイ州では新型コロナウイルスの感染状況に改善が見られたとして、11月6日より日本人渡航者向けの「新型コロナウイルス事前検査プログラム」を導入。州政府が定める日本国内の検査機関で新型コロナウイルス検査を出発72時間以内に受診し、陰性証明書の提示が可能な方に限りハワイ到着後14日間の自己隔離が免除されます。日本国内の指定検査機関はこちらをご確認ください。
ハワイから日本へ帰国する際は到着した日本国内の空港にて新型コロナウイルス検査の受診が必須となり、到着後14日間の自己隔離が求められます。また、空港からは電車やバスなど公共交通機関の利用が禁止されます。移動の際は自家用車またはレンタカーをご利用ください。

「事前検査プログラム」を利用してのハワイ入国

 

11月6日より日本からの渡航者に向けて施行された「新型コロナウイルス事前検査プログラム」を利用してのハワイ渡航を解説します。出国からハワイ到着時および滞在の主な例はA~Dとなります。該当するケースをご確認ください。渡航の際は出発前72時間以内にハワイ州政府が指定する日本国内の検査機関にて新型コロナウイルス検査の受診が求められます。州政府が指定する日本国内の検査機関については下記をご確認ください。

出発前72時間以内に指定の医療機関にて陰性が証明された方は、14日間の自己隔離が免除されます。

  • Aに該当する方のみ14日間の自己隔離が免除されます。

  • BおよびCの方は自己隔離が義務付けられ、Dの方はハワイへ渡航することができません。

※検査機関は米国の法律「臨床検査室改善法」の認定を受けた施設であることが求められます。
※検査による証明は米国食品医薬局(FDA)より承認されたPCR検査を含む核酸増幅検査(NAAT)に限られます。

安全なハワイ渡航のために~渡航前の準備とハワイ滞在中の対応~

渡航のための必要書類を用意

ハワイ州政府は9月1日よりハワイへ渡航する全ての渡航者に対し、オンラインによるセーフ・トラベルズ・アプリケーション(Safe Travels Application)の登録を義務付けました。
申請フォームには渡航者の連絡先や現在の健康状態、渡航する便や滞在先に関する情報を入力し、
事前にQRコードを取得する必要があります。ハワイへの渡航が決定した方はこちらをクリックして必要事項の登録をお願いします。

セーフ・トラベルズ・アプリケーション(Safe Travels Application)にて取得したQRコードは、ハワイ到着時に入国審査官へ提示することが求められます。スマートフォンの画面にQRコードを保存するか、QRコードを印刷して持参してください。また、往路の機内にてハワイ農務省が発行する書類にも必要事項の記入が必要となり、ハワイ到着時に提出が義務付けられています。

なお、日本国籍の方はアメリカ政府が指定するビザ免除プログラム(VWP)の一環であるESTA(エスタ)を利用しての渡航が認められています。一般的な観光や短期ビジネスを目的としてハワイへ渡航する方は年齢を問わずESTA(エスタ)が必要となり、米国政府および外務省では渡航3日前までのESTA(エスタ)申請を推奨しています。ESTA(エスタ)申請に関する詳しい内容はこちらをご確認ください。

 

14日間の自己隔離に関するルールを把握

  • ハワイ州外の渡航者がハワイで自己隔離を行う場所は、滞在先の宿泊施設(ホテルやコンドミニアムの部屋)となります。また、ハワイ居住者の自己隔離は原則として自宅で行うことを推奨しています。

  • ハワイ州内の空港に到着した渡航者は、直接宿泊先へ向かうことが求められます。

  • 自己隔離期間中は緊急時の医療施設を利用する場合のみ認められます。ジムやプール、レストランを含む公共施設の利用はできません。

  • 自己隔離を行う宿泊先には医療関係者の入退出のみが認められ、宿泊する同世帯者以外の立ち入りは禁止となります。

※州政府が定める自己隔離の義務に従わない場合、罰金および罰則が科せられる恐れがありますのでご注意ください。

空港や航空会社の対応を事前に確認

渡航前に日本とハワイの各空港と各空港会社の安全・衛生対策の取り組みを事前にご確認ください。
ハワイの5つの主要空港ではサーモグラフィーによる検温を実施しており、体温が38度以上の方に対し詳細な検査を要請しています。サーモグラフィーはダニエル・K・イノウエ国際空港(オアフ島)、カフルイ空港(マウイ島)、リフエ空港(カウアイ島)、エリソン・オニヅカ・コナ国際空港(ハワイ島)、ヒロ国際空港(ハワイ島)のすべてのゲートと出発セキュリティチェックポイントに設置されています。発熱が確認された渡航者は再び検温を行い、州保健当局および医療関係者による指示のもと慎重な自己隔離が要請されます。また、セーフ・トラベルズ・アプリケーション(Safe Travels Application)によるQRコードを提示した際、健康状態や登録内容との差異を指摘された方についても詳しい検査が行われます。

海外旅行保険への加入を推奨

ハワイへ渡航する際は、現地での医療費をカバーする海外旅行保険への加入をお勧めします。
アメリカの医療費は日本と比べ大変高額となります。万が一の場合に備え、現在加入している保険内容を把握しておくことが重要です。海外旅行保険に加入する際は新型コロナウイルスを補償の対象としている保険を選び、詳しい補償内容を確認しておきましょう。また、主なクレジットカードには海外での事故などに対応する保険が付帯されています。現在所有しているクレジットカードの補償についても渡航前に確認をお願いします。

ハワイ州政府が指定する日本国内の検査機関

北海道

東京都

千葉県

神奈川県

愛知県

大阪府

兵庫県

陰性証明書の提示によりハワイ入国後の自己隔離は免除されますが、日本へ帰国する際は14日間の自己隔離とPCR検査が義務付けられます。
また、日本へ帰国する全ての方は空港からの公共交通機関を利用することが出来ません。空港と自宅の往復は自家用車やレンタカーをご利用ください。

10月28日 : 日本からの渡航者に14日間の自己隔離免除を発表 11月6日より施行

ハワイ州のイゲ知事は日本からの渡航者に対し、州が指定する日本国内の医療機関で新型コロナウイルス検査を受診して陰性が証明された方に限り入国後の自己隔離を免除すると発表。この措置は日本時間11月6日より適用される予定で、出発前72時間以内に検査を受診する必要があります。陰性証明書の提示が可能な方はハワイ到着後14日間の自己隔離が免除されますが、日本へ帰国した後は自己隔離とPCR検査の受診、空港からの公共交通機関の利用禁止が求められますのでご注意ください。ハワイ州政府が指定する日本国内の医療機関は現在21か所ですが今後さらに追加となる予定です。州政府が指定する日本国内21か所の医療機関はこちらをご確認ください。

10月27日 : ラナイ島で外出禁止令が発令

新型コロナウイルスの感染拡大が続いているラナイ島に対し、マウイ郡当局は現地時間10月27日より外出禁止令を発令すると発表。同日よりラナイ島は一時的にロックダウンを行うことが明らかになりました。
ラナイ島では10月20日に島内初となる4人の新型コロナウイルス感染者が確認され、島内での感染者が急増。10月23日時点でラナイ島における新型コロナウイルス感染者は65人となっており、そのうち15人がラナイ高校と小学校に在籍している生徒です。ラナイ島内の公立校では全ての授業をオンラインに移行し、集団感染に警戒を強めています。10月24日には保険当局によるドライブスルー形式の大規模な感染検査が実施され、26日以降に検査結果を報告するとしています。

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